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中3英文法を血肉にする合宿【快速5泊コース】の様子

2017年10月17日 CATEGORY - ブログ, 広報ブログ

2017年11月に中3英文法を血肉にする合宿【快速5泊コース】を新設しました。

その理由は、従来の【超特急2泊コース】のみの運用では、どうしても100%の参加者に結果を出していただくことができなかったからです。

具体的には、2泊コースの参加者の約15%は「やる気」があったとしても所定の目的、すなわち中学3年分の文法を完璧に理解して、それをコミュニケーションにつなげる前提を確保することを達成できない現実がありました。

その理由は、15%の方々は本当の意味で「英語知識がほぼゼロ」だったことです。しかしこれでは、目標達成した人には英語知識があったということになり、そもそも前提がおかしいじゃないかと思われるかもしれません。

ですので、ここをしっかり説明させてください。

通常、日本では義務教育で3年、高等学校の進学率はほぼ9割を超えていますので合計6年以上、場合によっては大学まで英語教育をうけます。

すなわち、日本において言われる「自分は英語知識がゼロだ」というのは、一般的には「(かつて学習したけど)忘れてしまっている」状態だと言っているのにすぎないわけです。

ですから、この状態の方には、すでに学習した英文法を「思い出させる」ことと、そのようになる「理由」を添えて解説することで記憶に定着させること、そしてそれを活用してコミュニケーションにつなげるトレーニングを行うことで2泊という限られた期間で目標達成させることが可能だったということです。

ですが、「本当の意味」で英語知識がほぼゼロの方(具体的には真剣に受験をした経験がない方、もしくは中学1年在学中で、英文法の学習自体が1年未満の方)には、2泊という期間での達成は難しいということが分かってきました。

この度開設した【快速5泊コース】は、2泊コースには足りなかった文法項目を記憶に定着させる時間を確保することと、文法をコミュニケーションにつなげるために最低限必要な単語を覚えるトレーニングを追加することによって、この15%の方々に対しても、有効の対策を提示することができるようになりました。

とはいえ、その前提として受講者に「やる気」があることは【超特急2泊コース】との間で違いはありません。

企業の研修担当者様および中高生の親御様におかれましては、ご本人の「理解」と「やる気」を事前の説明などによって醸成していただき、くれぐれもご本人の意志に反して参加を強制されることだけはお避けいただきますようお願いいたします。

◆参加された皆さんのコメントです。

【中学1年在学中女性】

「中学に入学してすぐに英語が分からなくなり、どんどん成績がおちてしまってしまい、どうしていいか分からなくなった時に、お母さんにこれ受けてみたら?と言われて受講しました。今まで何が分からないかも分からないという状態でしたが、今では中一なのに中三までのすべてをはっきり分かっている自分がいます。とてもうれしいです。」

【高校3年男性】

「大学は推薦で合格しましたが、いままで勉強という勉強をした経験がなく、英語が全く分からずに大学に行くのはヤバいと思い母のススメで来ました。授業は本当に厳しくて時々反発もしたい気持ちになりましたが、それでも最後まで続けて本当に良かったです。英語はどうやって勉強するべきかがよく分かりました。あとはまじめに記憶する努力をするだけだと思います。」

【40代社会人女性】

「なぜそうなるのか理由をしっかり教わりながら記憶していき、それを会話につなげるトレーニングを繰り返すスタイルがすごくよかったと思います。ただ年齢もあり単語を覚えられなかったり、昨日やったことを忘れてしまってということが多々あり苦しかったです。(これは今後継続して頑張っていきます。)それでも最後まで根気よく教えてくださって本当にありがとうございました。料金だけ見ると高いような気がしますが、それに見合う十分な内容でした。」

なお、当コースは基本的に月一回指定された以下の日程にて行われます。ただし、長期休暇時は連続で開講いたします。

開催日程については こちら をご確認ください。