代表ブログ

こぼれ落ちるアイデア

2009年1月2日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。

皆さんは、どのような目的で本を読みますか?

私は、かなり日常の生活や仕事での不満や、問題を解決する糸口を見つけ出すきっかけをつかむことを目的として読むことが多いです。

そうはいっても直接的に解決に結びつくような本に出会うのは何十冊に1冊といったようなレベルかと思います。

今回ご紹介する本は、まさに私にとってはその1冊となりました「情報は一冊のノートにまとめなさい」という本です。

私はいつも、生活の中で、車に乗っているときや、電車に乗っているとき、歩いているとき、コーヒーを飲んでいるとき、自分の生活や仕事のヒントやもっとよくするアイデアがふっと浮かんでくるときがあります。

そういうときには、運良く手帳を持っているときには書き留めて後で参考にしたりしますが、ほとんどの場合、後で思い出せるだろうと思ってそのままにしてしまいました。

そしてその大部分が、思い出せると思っても実際には難しく、また覚えておこうと思ったことすら忘れてしまっているものでした。

しかし、著者はこの本でたった100円の小さなノートを常に持ち歩くことで、なんでもかんでも(ちょっとした紙や、メモ帳に書くことも含めて)そのノートに書き付けることを癖にすることで、絶対に書いたことはそのノートの中にあるはずという意味で「検索性」にも優れると主張しています。

私は、その検索性に関してはほとんど興味は無いのですが、こぼれ落ちるアイデアを常にとどめおく、「貯蓄性」という意味において今までのどうしたらいいだろうという積年の課題を解決できたように感じます。

実際に現在ではそのノートは常に持ち歩いています。

どうぞお試しください。