代表ブログ

どんだけ~

2009年11月18日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。

先日、アメリカ合衆国大統領バラク・オバマ氏が来日しました。

米軍基地問題等で非常に大きな懸案を持ちながらの来日でしたが、その中でオバマ大統領が示した態度に対して日本人である私が感じたことと、そのことが後から米国で報道された結果の米国民の感じたこと〈もちろん全ての米国民というわけではないですが)とのギャップに大変な驚きとショックを受けました。

この写真にもあるように、オバマ大統領は日本の天皇陛下に対し、深々とお辞儀をしております。

この写真を見たとき、わたしは「ああ、この人は他国の象徴に対して敬意を表すことの出来る人だな。」と率直に良い印象を憶えました。

その後から米国からのレポートで、米国においてこのオバマ大統領のお辞儀が、「他の国のロイヤルファミリーに対して卑屈になりすぎ」とのことで多くの批判を呼んでいるとのことでした。

非常に大きなショックを覚えました。悲しみさえも覚えたと思います。

このとき、日本で街を歩いている時、アメリカ人の方が道を尋ねてくるときにいきなり「英語」で話しかけてくることがほとんどだという事実と重ね合わせて、「どんだけ~」という気持ちが大きくなりました。

その人が日本語が出来る出来ないの問題ではありません。

少なくとも「すみません、英語で質問してもいいですか?」くらいはきいてから道を尋ねるべきではないでしょうか。

アメリカという国は、歴史が短く、身近な先祖が作った国だという意識が強いせいか、国民が一つになる時の勢い、パワーはすさまじいものがあり、尊敬する部分がたくさんあります。

その上に、そこに「他国への理解の姿勢」というものが加わったなら、どれほど素晴らしい国になるのかと思います。