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ロングテール現象

2008年8月5日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。

インターネットがかなり一般化してきて今はロングテールの時代とも言われます。

ロングテールとは、さまざまな商品分野の売れ行きをグラフで表すと売れ行きのよい少種類の商品でその商品分野の販売量が全体のほとんどを占めるため短く高いところに点が打たれ、後の大部分の商品の売れ方は本当に少ないので非常に長く低いところに点が打たれるのでそれを折れ線でなぞると、グラフの形が恐竜の形のようになり、長い部分がその尻尾のように見えるのでロングテールというように呼ばれます。

インターネットが登場する前にははっきり言って、そのロングテールの部分は人々からほとんど無視をされていました。

なぜなら、年間に一つか二つしか売れないような商品を店に並べておくことは効率が悪すぎるわけで、それらを店で扱うことで採算が取れないからです。

インターネットはその非効率を解消することになるのです。

サイト上でありとあらゆる商品を並べることは店頭で同じことをすることと比べてコストは比べ物にならない位に低く抑えられます。

それらのことが一般的になってくると、以外に売れ行きがよくない商品の売り上げも集めてみるとかなりの額になるし、また意外に世の中には売れ行きのよいもの以外のマニアックな専門性にこだわる消費者もかなりいることに気がつくのです。

写真のふぞろいの野菜たちなんかはまさにその典型ではないでしょうか。

規格に合わないものを別個に売るのは面倒だし、市場でもさばけないから廃棄されてきたものを、専門に集めて新鮮さを売りにして専門市場をつくる。

これはインターネットによって気づかされ、インターネット以外のところにも応用された例ではないかと思います。

「通」好みの市場を、メジャー以外にたくさん求める社会をインターネットによって気づかされ、多様性に満ちた生活がこれから可能になっていくと思います。

非常に楽しみです。