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食文化

2011年7月12日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。

篠原さんのブログ記事で、マーティーのポップコーン事件が話題になっていましたので今回は、食文化の違いについて書いてみたいと思います。

アメリカではマーティーの言うようにポップコーンといったら、「バター」がないなどということは考えられないようです。

もともと、ポップコーンはアメリカから入ってきたもののため、本来はそれで正しいのでしょう。

ただ、日本人にしてみれば、バターを塗りたくったポップコーンは敬遠され、同じように甘くないポップコーンとして、塩味で代替しているのかもしれません。

中国の食文化についても面白い話があります。

中国人は基本的に冷たい食べ物を極端に嫌うようです。

ですから、生野菜、サンドイッチ・・・といたようなものも、出されると「馬鹿にされた」とさえ受け取る人もいるようです。(中国語超特急の朱講師は、生野菜のおいしさを理解して、むしろ積極的に食べるようになっています)

以前読んだ本では、中国資本ではない航空会社の飛行機に中国人の団体が搭乗し、何らかのトラブルで、途中の空港で足止めをくらうことになってしまったので、航空会社がサービスでサンドイッチを提供したら、「冷めた料理を出すなんて失礼だ」と、ものすごく抗議された・・・などというような話も紹介されていました。(最近では理解が進んできてはいると思いますが)

また、ペットボトルのお茶についても、日本だったら、お茶の本来の味と天然水ののど越しを楽しむために、シンプルに飲むのが当たり前ですが、中国ではその中に砂糖を入れてしまっています。

紅茶には当たり前に砂糖を入れるのだから、緑茶だって当然だといわれれば・・・ですけど。

日本では、そばやラーメンをずるずる音を立ててすするのが、おいしさの表現だと思っていますが、欧米では、あの音はものすごくいやな音のようです。

もしかしたらおならやげっぷの音と同じレベルで不快に聞こえているかもしれません。

また、焼肉のホルモンなんかも、その名前自体が独特さを強調しています。

ホルモン、すなわち四足動物の臓物は、普通の国では食べず、捨てるもの(放るもの)放るもん→ほおるもん→ホルモンというような説もあるようです。

私としては、ホルモンほどおいしいものはないと心底不思議に思いますが。

このような感じで、各国にはそれぞれの食文化があります。

それらを知ることも非常に楽しいことです。

皆さんの中で、これ以外にも面白い食文化をご存知であれば、FACEBOOKへ投稿してください。