コミュニケーション能力重視のクラス分けの実現

目に見えない「英語を使う」能力をいかに把握するのか

TOEICについて

ランゲッジ・ヴィレッジはTOEICテストについて世間一般とは非常に異なった認識を持っております。このことは、LVが行うすべての活動に影響を及ぼしており、もちろんレベル分けの考え方はその最たるものです。したがって、レベル分けについて説明する前にTOEICに対する考え方をご理解いただく必要がありますのでまずはこちらをご確認ください。

SEACTテストへ

このことから、コミュニケーション重視のLVのクラス分けの材料としてTOEICの点数をそのまま利用することはすくなからず問題があると考えています。そのため、LVでは、クラス分けの最良の判断材料としてSEACTテスト点数を採用しています。

しかしながら、初めて合宿に参加される場合は、TOEICもしくは英検の点数のみを保有されている方がほとんどだと思いますので、ご自分のTOEICもしくは英検の点数を極力SEACTの点数に近似させるための「しなやか診断テスト」を受けていただきます。(ほんの数分で済みます)

しなやか診断テストの点数を把握されましたら、以下のフォームにそれぞれの数値をご入力の上、「ST修正点」を把握してください。なお、英検のみをお持ちの方は換算表をご利用の上、TOEIC換算後の数値をご利用ください。

このテストを受けられた方へ

このテストで分かることはあなたの英語の能力ではありません。あくまであなたの英語のバランスです。勘違いしていただきたくないのは、「しなやか」が良いことであって、「ごつごつ」が悪いことであるとは限らないということです。

もし、あなたが典型的な日本の英語教育を受けられてきたならば、面白い程‐2のほうに選択が偏っていると思います。ここで明らかになるのは、日本の英語教育は言語の発達状態を不自然にしてしまうということです。つまり、知識はあるのに使えない状態ということです。このような前提で「ごつごつ」と判定された場合にあなたのやるべきことはただ一つ、自らの持っている知識を使い倒す環境を得て、徹底的にアウトプットすることです

それに対して、受験とは無縁だった場合には、‐1のほうに選択が偏っていると思います。つまり、あなたは英語においても日本語と同じように「本来あるべき」発達状態にあるということです。しかし、逆に言えば、単純な「知識不足」の状態だという可能性もあるということです。「しなやか」という判定が果たして知識的にも十分な上での「しなやか」さなのか、単なる「知識不足」を指しているかは自己診断が可能だと思います。LVの国内留学は中学三年分の英語知識を有しているということを前提として、その知識を使い倒す環境を提供することによって「しなやか」な方向にバランスをとって大きな効果を生じさせる仕組みですので、後者である場合には事前のインプット学習をできるだけ頑張っていただくことを望みます。

SEACT-TOEICスコア修正システム

  • TOEICもしくは英検換算点
  • *
  • しなやか度数
  • ST修正点
            

※ 半角数字にて入力して「=」を押してください。

このシステムではTOEICの点数が(相対的に)低い段階でしなやか度数が高い(しなやかな)場合には「単純な学習不足」という認識をします。逆に、TOEICの点数が高い段階でしなやか度数が低い(ごつごつな)場合には、「受験勉強に偏りすぎで実践不足」という認識となります。その考え方に基づいて、机上の試験であるTOEICの点数を、コミュニケーション力の試験であるSEACTの点数に近づけるものです。

英検-TOEIC換算表

英検 一級 準一級 二級 準二級 三級
TOEIC 930 790 590 470 300

※英検の合格級にはある程度のレベルの幅がありますがここでは単純化するため平均処理をしたTOEIC換算点数を利用します。

英検-TOEIC換算表

  エグゼクティブ コンサル駐在員 商社
駐在員
一般企業駐在員 ホテル
マン
サバイ
バル
インプット必要
SEACT 81~90 71~80 61~70 51~60 41~50 31~40 0~30
ST修正点 905以上 900~805 800~705 700~555 550~405 400以下
クラス
分け
上級 中級 初級 設定なし

【※ご注意】
LVでは、上記の考えにのっとりクラス分けをします。しかしながらこれはあくまでもその合宿期間に参加された方々のレベルが均等に分散していることを前提にしたものです。そのため、実際にはこの考えをベースにしながら、全体の人数、男女比、年齢、リピート回数等様々な要素を加味して相対的にLVの判断にて行うことをあらかじめご承知おきください。

また、SEACT、TOEICや英検の点数をお持ちでない方もいらっしゃると思いますのでその場合は上記の表を参考の上、ご自分の判断で初級、中級、上級を自己申告いただきますようお願いします。なお、以上のクラス分けの材料としての優先順位は以下のようになります。

  • PRIORITY01リピーターとしての過去の履歴
  • PRIORITY02SEACTテストの点数
  • PRIORITY03TOEIC,英検によるST修正点
  • PRIORITY04自己申告

一旦、決定されたクラス分けも実際の状況により途中で変更することもございますのでご了承ください。