BBS中2塾の特徴

BBSの教育方針

教科書上の「結果」の垂れ流しでなく、「なぜ」を重視

「なぜ」を「解法のコツ」に結びつける、目からうろこの落ちる授業により一度身につけたら決して忘れない実力をつけさせます。この「なぜ」を「解法のコツ」と結びつけるということが、単純に教科書に書いてあることをそのまま垂れ流す授業では決して実現できない知的刺激を生徒に提供し、「理解する面白さ」を感じさせる事につながります。

主要5教科全てをひとりの講師が講義

本来、高校入試は、受験生一人が5教科全てを受験しなければならないものです。その観点から考えてみると、大の大人の講師が、それぞれ自分の自信のある教科だけを担当してそれだけを教えているというのはフェアではありません。一人の講師が5教科全てを教えるという事は、その講師の頭脳の中には、きっちりと必要な事が整理されて入っていなければならないということを意味しています。つまり、一教科だけであれば単純な知識の暗記だけで教壇に立つことができるでしょうが、5教科全ての教壇に立つということは、全教科の知識が徹底的に整理されて、必要なものと必要でないものをきっちり分ける事の重要性を実証するという事なのです。

ビデオ講義と生フォローにより実現させる品質保持と低コストの両立

BBS中2塾の講座が、他では実現が難しい最高品質の講座であることは、視聴授業や先述の教育方針をご覧になって、お分かり頂けたかと存じます。しかしそうすると、どうしても不安に思われるのが、お支払い頂く月謝です。品質を上げれば上げるほどコストも高くなるのは、ご周知の様にビジネスの常識です。今回私たちは、その点をビデオ講座とライブ解説を併用することで、質を下げることなく低コスト化の実現に繋げる事が出来ました。週2日(各回3時間)で、主要5教科すべてを網羅して月謝が¥24,000(税別)という価格も他では実現が難しい事と自負しております。

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