講師紹介・体験者の声

講師紹介

秋山昌広

あなたにやる気さえあれば、この一年はあなたにとって人生を変える一年になります。

塾長 ビデオ解説 メイン担当 秋山昌広(あきやままさひろ)

一橋大学商学部卒業。
日本に唯一の常時稼動型合宿制語学学校ランゲッジヴィレッジの発案者。

そこでは、「10年英語を勉強しても話せなかった英語が、たった2週間の合宿で話せるようになった。」人が続出している。
大学在学中に家庭教師のトライにて3ヶ月の短期で1科目60点以上の上昇をさせたことで全国広告にて紹介された経験を 持つ。
これらの経験から、期間を区切って、徹底的に効率的な講座を一人一人の顔色が分かる程度の少人数制により提供することがなにより重要と考える。通常の教え方ではなく勉強のポイントをしっかり抑え、やるべきことと、やらなくてよい事をしっかり区別する。それによって、落ちこぼれてしまったと思っている生徒に今はまったくだめでも、「これだけやればいいなら」と希望を持たせる事で、超短期点数上昇を可能にする。そこで中学生という期間が落ちこぼれから優秀者へ変身するチャンスの期間と説き、この期間だけに的を絞った授業を行う。この様な経験に裏打ちされた自信から、「一ヶ月で本人が効果を実感しないなら、無料で退校してもよい。」という強気の指導をおこなう。

 

川崎健吾

塾長補佐 ライブ解説 メイン担当 川崎 健吾(かわさき けんご)

慶應義塾大学文学部卒業。
大学卒業後は、大手企業の人事部門にて主に採用・人材開発プログラムに携わる。

教育とは、「育てようとする強い意志と育とうとする強い意志のぶつかり合い」。 前職人事部にて教わった教育方針は、中学・高校の学友であった塾長・秋山と共感出来る内容だった。 長年の人事部経験を通して数百人の採用、数千人の研修に携わった事から、教育の重要性を理解すると同時に、 社会人になっても勉強のコツを掴んでいないがため、人一倍の苦労を強いられる人材を多く目の当たりにしてきた。 少子高齢化が進む日本の未来を支える為にも、人材を早期教育する必要性を痛感する。 現在は、「ランゲッジ・ヴィレッジ」にて塾長・秋山に次ぐ二人目の日本人専任講師に従事。 中学2年生の後期まで劣等生、そこから独力で飛躍的に成績を伸ばした自身の経験も自信の裏付けとなり、 BBS中2塾のライブ解説を一手に引き受けるべく、当塾のプログラム開発に意欲的に活動中。

小林

小林瑞希くん 岳陽中学

Q 中学1年生の最終の期末試験での成績を正直に教えてください。

A
英語 13点(100点満点)
数学 4点(100点満点)です。

Q 中学2年生の最終の期末試験および学力調査試験での成績を教えてください。

A
期末
英語 45点(100点満点)
数学 61点(100点満点)
学調
英語 22点(50点満点)
数学 26点(50点満点)です。

一年間受けてみての感想
僕が一年間授業を受けてみて一番印象をうけたことは、先生に、教科書なんて見なくていい、これだけ覚えて後はそれを使い回せばよいといわれてその通りにしたら、ぐんぐん点数が上がったことです。英語の教科書が1年分で120ページ、3年分で360ページ、数学は、一年分180ページ、3年分で540ページ、合計900ページ以上には一切手をつけなくていいといわれ、(英語の教科書の後ろの単語リストだけは完璧にさせられましたが)先生が毎回覚えることリストとして板書してくれたノートのページ数にして英数あわせてたった20ページくらいの事を死ぬ気でおぼえて、あとは先生が作ってくれるプリントを何度も解くだけで効果が出たのにはびっくりしました。
こんな事が、正直自分に起こるとは想像をしていませんでした。初めの頃は、僕自身勉強をする習慣がついていなかったので、先生がこれだけでいいよといってくれている宿題すら忘れてしまう事がありました。その時に、先生に「先生も真剣にやってるのに失礼だ」と物凄く怒られました。そのあとは、絶対に忘れないようにしようと頑張りました。そうしたら、自然と家で勉強する事が当然のようになっていって、知らない間に習慣になっていきました。先生がいつも言っている、「中学の勉強に頭のよさなんてまったく関係ない。きっちり覚えるべきことをピックアップしてきっちり覚えれば誰だって成績優秀者に簡単になれる」という言葉は、本当だったと思います。でも、一日2時間の勉強をする癖をつけるまでが一番大変ではありました。これさえできれば、こっちのものだと思います。
僕の人生はこの一年で変わりました。中1までは、試験を受けていてもまったく分からないまま時間だけが過ぎるのを待っていた感じでしたが、最近では、解き方が分からない問題というのが少なくなってきました。なので、できるはずなのにミスをしてしまうという問題のところで物凄く悔しい気持ちになります。今までは、ひどい点数でも悔しいとは思いませんでしたが、今では、何で全部正解できないんだって悔しくなる事が多いです。なので、僕の人生は大きく変わったと思います。まだまだ、成績優秀者といわれるほどではないのですが、このペースでやっていけば大丈夫だという気持ちには今なれています。高校受験は本当に県立目指して頑張ろうと思っています。皆さんも、ぜひ、頑張って欲しいと思います。

 

小林

藤田翔太くん 岳陽中学

Q 中学1年生の最終の期末試験での成績を正直に教えてください。

A
英語 7点(100点満点)
数学 12点(100点満点)です。

Q 中学2年生の最終の期末試験および学力調査試験での成績を教えてください。

A
期末
英語 38点(100点満点)
数学 53点(100点満点)
学調
英語 22点(50点満点)
数学 29点(50点満点)です。

一年間受けてみての感想
僕が、一年間授業を受けてみて強く感じた事は、一番最初の授業で先生が、中学3年分の英語なんて週一回の授業で2ヶ月か3ヶ月やっただけで、全部理解できてしまう。しかも、その全体像は、たったの30分でなるほど〜英語ってたったこれだけの事をやればいいんだ。簡単かもしれない。と思わせてくれたことです。正直、自分が勉強を簡単かもしれないとおもうなんて初めてのことだし、不思議な感覚でした。それと同時に、それではなぜ、学校では3年もかけて、しかも良く分からないんだろうと思いました。(自分の努力が足りなかったのは確かなんですが・・・)その秘密は、先生が板書してくれる内容にあると思います。毎回、ノートにして1ページにも満たない内容なのですが、それだけしっかり覚えて、先生のつくる宿題の問題をその知識を使って解いているだけで、試験で分からない問題がなくなりました。それならなぜ、教科書や学校の授業はあんなにたくさん量があるのかと思ってしまいます。これだけやればいいんだと思って、何とかやってみるとどんどん点数が上がっていきます。すごく自分でもうれしくなって、もっと頑張ろうという気分になって今までがんばってくることができました。
 ただ、一つ注意して欲しいのは、秋山先生は非常に熱心なので、その分、約束を守らないとひどくしかられます。僕は、最初の頃、時々いい加減な気持ちになってしまい、何度もしかられました。このときが、一番あきらめそうになりました。でも、今考えると、そのとき我慢して、頑張ったからこそ、今があるんだと思っています。
 ですので、皆さんは、先生との約束を絶対に守って、最初からしかられないように頑張って欲しいと思います。とにかく、先生を信じて一年間頑張ってみる事をおすすめします。
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