日本人と英語

「続かない」言い訳をなくす

2019年12月25日 CATEGORY - 日本人と英語

前回より、書籍紹介ブログにてご紹介した「成功する人の英語ノート活用術」において取り上げられた「日本人の英語学習に関する三つの「言い訳」」に関して、一つずつ取り上げて書いてきましたが、第三回目最終回の「言い訳」は、「続かない」というものです。

書籍紹介ブログにも書きましたが、英語学習の成否は、これらの「言い訳」を排除することで「習慣化」を勝ち取ることができるかにかかっていると思います。

つまり、第一回目の「時間がない」、第二回目の「実践の場がない」と二回にわたって、英語学習にまつわる「言い訳」の排除について見てきましたが、なんだかんだ言って、それらは「続かない」という「言い訳」に集約されることになります。

ですから、最終的には多少効率が悪い学習方法だとしても結果的に「続ける」ことができ、「習慣化」することができれば、英語学習として必ず成功するのです。

前回私が自分自身の発案としての「街角英語実況中継学習法」も、ランゲッジ・ヴィレッジで享受した「環境」にできるだけ近い経験を「続ける」ための方策としてご紹介しました。

ただ、「習慣化」へのつながりやすさという点だけで言えば、悔しいですが、本書の提案する「英語ノート」の方が上回っていることを認めざるを得ないと思います。

私が負けを認めるポイントはまさに以下に指摘される部分です。

「単語帳を別に作ると、いざという時にその単語帳が手元にないという事態も起こりえます。でも、いつも使うノートが単語帳を兼ねていれば、その心配がありません。」

つまりは、自分の生活の中に完全に英語を取り込んでしまうことができるようになるからです。

この方法の「習慣力」を活用しながら、自分に合った英語学習コンテンツを選択できるような英語学習者が増えれば、日本は国民の多くが最終的に英語を身に付けることができる社会になることができるはずです。

 

◆この記事をチェックした方はこれらの記事もチェックしています◆