
ネルソン・マンデラ氏の言葉
2026年8月26日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。
昨日(2026年8月25日)の読売新聞夕刊の「よみうり寸評」にハッとさせられる記事がありました。
以下、その該当部分を要約引用します。
「人種差別と闘い、対話によって南アフリカを民主化に導いたネルソン・マンデラは27年を獄中で過ごした。多言語が共存する地にあって、看守の母語を学んだ。次の言葉が伝わる。『相手が理解する言葉で話しかければ、頭に届く。相手の母語で話しかければ、心に届く』異なる故郷の言語に親しむことは、相手の心に歩みよることでもある。(中略)マンデラは『良い頭と良い心は、常に最強の組み合わせである』と述べた。言葉とは、頭と心をつなぐ架け橋でもあるのかもしれない。」
じつは、私はかつてアベマプライムで「AI時代に英語を学習する意味合い」というテーマで議論したときに、
「(どれだけAIが発達して即座にそして完璧に翻訳が可能となったとしても)ただ頭と頭で通じさせるのではなく、心と心で通じさせる必要は、ビジネスであったり生活の中であったり、友人関係の中で絶対にあるわけですが、それが日本の人口の5%であるかもしれませんが、英語を学習して自分自身が英語を話せるようになるということは絶対になくならないと思っています。(19:19~)」
という発言をしました。
実はこれ私のオリジナルで「いいこと言ったな~」と密かに思っていたのですが、なんとネルソン・マンデラ氏がとっくの昔におっしゃっていた言葉だと知ることとなり、かなりへこみました(笑)。
とはいえ、記事の最後の
「マンデラは『良い頭と良い心は、常に最強の組み合わせである』と述べた。言葉とは、頭と心をつなぐ架け橋でもあるのかもしれない。」
という文章によって、今私が携わるこの「言語教育」というものの存在が本質的なものであり、ゆるぎない価値をもったものであると言っているののだ気づかされ、私の心はこの一つの短い記事を読む中で急降下&V字回復を経験したのでした。









