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なぜモンキーレンチは「猿」なのか?

2026年7月31日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。

夏休みになって子供たちが帰省してきまして、時間を持て余さないように時々ですがランゲッジ・ヴィレッジのお手伝いをさせています。

次男が営繕の補助をしていた時に、おじさんに「モンキーを持ってきてくれ」と言われたそうです。

今どきの子供なので「えっ?モンキーって何ですか?」となるわけですが、モンキー(レンチ)とは冒頭の画像の一番左のように調節ネジがついていて、相手方の大きさに合わせることができるもので、普通の調節のできない右側の三つのようなレンチ(スパナ)との違いを教えてもらったとのことでした。

そこで、私は「何でそれをモンキーって言うか分かるか?」と質問をしたところ、当然分からないということになるのですが、私自身もそれが「モンキー」と呼ばれる理由を調べたことはありませんでした。

しかし、私はこういう時にできる限り調べる前に何らかの仮説を立ててから検索するようにしている(前からそういう癖をつけているのですが、書籍紹介ブログで「アブダクション英語学習法 」という本を紹介してから特に意識しています)ので、「いろんなボルトに合わせることができるので、『猿真似』って意味でモンキーにしたのかな?」と伝えつつ、その後で息子にウェブ検索をかけさせ、すぐさま「どうだ、俺の仮説はあってたか?」と半分くらいの自信をもって聞いたのでした。

すると、彼は検索結果を読み込む間もなく、「うわっ!その仮説は完全に間違いだね」と大笑いをしながら言ったのです。

それがこの画像です。

これを見た瞬間、私も大笑いしつつも、確かにその他の検索結果ページを見る必要なく、その理由が分かったのです。

おそらく、息子と私は一生この理由を忘れることがないと思います。

ただ、それでも息子にはスマホやAIを活用することはいいけれども、やはり「何かを調べる前には必ず仮説を立ててから検索する」という「アブダクション推論」をかませることを大切にするように伝えときました。

 

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