
日本人が見習うべき英語:成田悠輔 編
2026年2月2日 CATEGORY - 日本人と英語

日本人として目指すべき英語の到達目標とは日本人が日本語という言語を母国語としながらその上に英語を外国語として習得するうえで目指したいレベルのことだとして、その具体例をご紹介するシリーズ「日本人が見習うべき英語」ですが、今回は飛ぶ鳥を落とす勢いで様々なメディアに取り上げられている丸と四角のヘンテコメガネをかけた米イエール大学の准教授 成田悠輔氏です。
成田氏については代表ブログにて「22世紀の民主主義」「22世紀の資本主義」と今まで二度ご著書をご紹介する記事を書いてきました。
そもそも日本人がアメリカのトップスクールであるイエール大学で教鞭をとるためにどれほどの英語力を身に着ける必要があるのかというのは、私ではなくても興味があるところだと思います。
では早速見てみましょう。
確かに、非常に高いレベルの英語力であることは誰もが認めるところでしょう。
ただし、決してネイティブと区別がつかないとか、どうやっても追いつくことができないというような日本人離れした英語というわけではないということです。
このような英語こそが、日本人が目標にし甲斐のある素晴らしい英語だと思います。
この成田氏の英語から明らかなことは、使える英語とは、どれだけネイティブに近いかどうかというよりも、自分自身に言いたいこと(そして他人が聴く価値があること)があり、それを最低限注意すべき発音に気を付けながら訥々と述べられる英語だということになります。
すでに言われすぎて陳腐化していることではありますが、日本人英語学習者にとって非常に重要なことだと思います。









