代表ブログ

投票日の雑感

2025年7月20日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。

本日(2025年7月20日)は参議院議員選挙の投票日です。

「なんとなく」感じているけれども、それがあまりに「なんとなく」なので、何度も経験しているのにその感覚を言語化することができず、だからこそそれを感じたこと自体に気づいたことに気づけないということありませんか?

これを先ほど読んだ本日の読売新聞朝刊の「編集手帳」の記事の以下の文章によってその感覚に遂に気づくことができました。

「つるつると滑りそうな感触なのに、滑らかに書けると、たびたび話題になるのが投票用紙だ。東京の合成紙メーカーが鉛筆での書きやすさを追求して開発した。紙ではなく『ポリプロピレン樹脂』で作られている。材料を薄く引き伸ばす際、表面に極小の凹凸が無数にできる。この凹凸によって鉛筆の芯が適度な量で削られるため、あの書き味が生まれるという。強く書いても破れにくいという特徴もある。」

「ああ、あの気持ちよさにはこのような秘密があったのか」、今までの人生で何度投票行動をしたか知れませんが、初めて知っただけでなく、投票のたびに「気持ちいい」と感じていたこと自体をこの記事による「言語化」によって知ったのです。

それともう一つ、本記事に文房具つながりでお名前を出されていた作家で文房具愛好家の片岡義男さんですが、どこかで名前を聞いたことがあると感じ、ふと本棚に目をやると、かれこれ10年以上積読状態にされていた「日本語で生きるとは」「日本語の外へ」という二冊を見つけました。

片岡義男氏がこの二冊の著者であることを確認した私は、これを機会にこの二冊を積読状態から解放しようと決意いたしました(その決意が薄れないようにここに書き留めます)。

日本の政治がひっくり変える可能性のある重要な日ながら、「参院選」から「文房具」そして「積読解消(まだ解消が完了したわけではない)」ととりとめもない雑感を書きつくってみました。

 

◆この記事をチェックした方はこれらの記事もチェックしています◆