
誰も傷つけない悪口選手権
2025年12月1日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。
本日(2025年12月1日)の読売新聞朝刊の「編集手帳」が、「こんなほっこりするSNSの活用の仕方があったんだ!」と嬉しくなるネタを紹介していましたのでご紹介します。
その該当部分を引用します。
「何かにくるんだように、発言が率直でない様子を『言葉に鞘がある』という。褒めコトバではない慣用句だろうけれど、抜身の刃のような言説が飛び交うSNSにあっては尊く見える。俳優の松山ケンイチさんがXで<誰も傷つけない悪口選手権>を催している。特定の人を攻撃することなく、やさしい『悪口』の投稿を募っている。<親に向かってなんだその胎動は>はおなかの赤ちゃんにささやいているのだろう。温かい言葉をもってSNSの『言刃(ことば)』に立ち向かう試みがいい。ご本人は<存在がポン酢>を投稿した。人の庶民性を言うのだろう。酸味と甘みの調和が味わい深い。」
ということで、早速「松山ケンイチさんのX」をのぞいてみることにしましたので、本記事に取り上げられたもの以外で私がセンスいいなと思った「悪口」をいくつか挙げてみようと思います。
◆おまえを末代まで祝ってやる
◆あんたの話聞いてると癒されて眠くなるんだよね。
◆布団があたたかいのが全部悪い
◆猫なんてさ?しょせん「ひとでなし」じゃん
◆あなた、人に嫌われる才能ないよ
実際に、吟味をしてみて思ったのが、「傷つかない」と「悪口」の両立には本当にセンスが問われるな~ということです。
事実、松山さんのXに投稿された多くの「悪口」の中でも本当にここでご紹介したいと思えるものはそれほど多くはありませんでした。
相手の評価に関する言葉を発するのは、それ程に難しいことなのだということを再認識する良い機会をいただくことができました。









