おすすめ書籍紹介

英語の迷信 エッセイ事典 #265

2022年2月20日 CATEGORY - おすすめ書籍紹介

【書籍名】 英語の迷信 エッセイ事典

【著者】  トミー植松(植松利康)

【出版社】 洋販出版

【価格】  ¥2,200 + 税

【購入】   こちら

先日、偶然にも私の母の大学生時代の授業ノートを見つけました。

その中に「トミー植松」という名前が書かれており、母に「これは誰?」と尋ねると、「英語を仕事にしているにに彼の名前も知らないの?」と言われてしまいました。

トミー植松(本名植松利康)氏は、プロレスラー力道山の通訳、スカルノ元インドネシア大統領やマリリン・モンローの記者会見通訳の経験を持ち、またラジオ番組「百万人の英語」講座の講師を務める母の大学(玉川大学文学部外国語学科)のいわゆるスター教授でだったそうで著書もたくさんあるはずとのこと。

そのたくさんある彼の著書の中からすかさず選んだ一冊が本書でした。

本書を選んだ理由は、「迷信 superstitions」は英語を使いこなす上で「英語力」それ自体に負けず劣らず重要となる要素である「文脈力」に大いに関連するものだと考えたからです。

文脈力の重要性についてはかつての記事にて以下のように書いています。

「文脈の問題とは、日本語圏と英語圏の文化習慣の違いから、言語の背景についての理解不足のために文字面の把握だけでは理解ができないことです。」

本書は、実に550もの英語圏の「迷信」を大きく「1.ゆりかごから墓場まで」と「 2.暮らしと大自然」の2つの章、合計8つのカテゴリーごとにまとめ、それらを生んだ言語の背景が分かりやすく解説されているので英語圏の「文脈力」の向上にはうってつけです。

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