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休日分散化議論

2010年8月7日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。

お盆が近づき、帰省ラッシュの渋滞のニュースがテレビをにぎわす季節になってきました。

先日、といってもかなり前かと思いますが、休暇分散化についての国民的期待度を調査する調査結果で70%以上が分散化反対という結果が出たという話がありました。

私としては、閑散期と繁忙期がはっきり分かれているけれども、施設や人材を通年で確保しておかなければならない立場なので、何が何でも分散化してもらって、その結果、来客数の平準化がはかれたらどれだけ運営しやすいかと思っています。

ですから分散化には大賛成の立場です。

反対の方々の理由としては、そもそも、休日は国が決める事ではなく、個人が決めることが理想、取引先にどうせあわせなければならないんだからみんないっしょのほうがいい。というようなことがあげられていました。

でも、そもそも、国が休日を決めたとしてもどうしてもそれに従わなければならないのは学校などの一部の公務員さんとかであって、民間はそれぞれに休みを決める権利はあります。

外国人からすると、なぜ日本人は休暇が少ない上に、あらゆるところが混雑するってことがわかっていて、それでもみんないっしょに休暇を取る、その挙句に渋滞にはまって休暇なのか苦行なのかわからない顔をしてもなぜ我慢しつづけていられるのか?ということらしいです。

というか私自身もそう思います。

現在の政権与党である民主党はいろんなことについて唐突(行き当たりばったり・人気取り)な提案の仕方をしてしまうので、真剣な国民的な議論を誘えないことが多い気がします。

この休暇分散化についてはもっともっといろいろなデータを開示してまたさまざまな業界の人々の相互のコミュニケーションを前提とした議論が大いに必要だと思っていますがどうでしょうか?