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Done is better than perfect.

2012年4月8日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。

先週のブログで、どんなに大きな企業でも、全てを計画通りにすすめられることなんてない。

やりながらよりよいものにしていくしかない。

「Done is better than perfect.」は、中小企業であればなおさらだと思っています。と書きました。

そんな中、あのグーグルが新たな試練のときを迎えているようです。

検索分野にてインターネット上での広告で収益を上げる仕組みによって、IT業界では向かうところ敵なしだったグーグルが、フェイスブックという新たなプレーヤーの出現にSNS分野では、苦戦を強いられているようです。

しかも、グーグルが検索によって他のプレーヤーの土俵をことごとく駆逐してしまったように、フェイスブックのSNSという土俵がじわりじわりとグーグルの土俵を侵食し始めているようです。

グーグルの考えた『優れた検索情報』とフェイスブックが作り上げた友人知人そしてまたそのネットワークによって提供される『口コミ情報』では、ユーザーの持つ信頼度には差が出てきているようなのです。

ネットワークと言うインフラとしてははデジタルが不可欠でも、その上に載せるコンテンツとしては人間っぽさにはかなわないのかもしれません。

それぞれの企業はどちらもアメリカの学生が立ち上げたお遊びのようなところからスタートしたものが10年もしないうちに、既存の大企業が手も足も出ないような市場を作り上げてしまっています。

そして、それもまた次にでてくる時流によって変化を強いられるわけで、まさに『諸行無常』です。

そんな中、今週グーグルがITと現実を結びつけるようなびっくりニュースを提供してくれました。

以下、ニュースの引用です。

「現実の世界とインターネット上の情報を融合させて見るメガネ型の端末を開発していることを明らかにし、話題を呼んでいます。グーグルは、このほどみずから手がける交流サイト上で、「プロジェクト・グラス」と名付けたメガネ型の端末を開発していることを明らかにしました。この端末は、現実の世界を見ながら、右目の部分に取り付けられたディスプレイでインターネット上の情報を同時に見る仕組みになっており、カメラやマイクも搭載されています。グーグルは、ニューヨークで暮らす人々が、この端末を使って歩きながら道案内や天気予報などを見たり、ディスプレイ上に現れた友人と通話したりする姿を映像で紹介しています。端末はまだ開発段階で、直ちに商品化する予定はないということですが、グーグルはプロジェクトを公開した理由について、将来の商品化に向け一般から幅広くアイデアを募るためだと説明しています。」

グーグルもまだまだ、「Done is better than perfect.」を地で行っているようです。

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