代表ブログ

江戸の不動産

2026年1月21日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。 前回の「土地と財産で読み解く日本史」を読んで、江戸時代がいかにバランスの良い時代だったかにとても驚かされました。 そこで、江戸時代にもう少し特化して「不動産」について見てみたいと思い、その名も「江戸の不動産」という本を読みましたので、少々しつこいかとも思いましたが、ご紹介します。 基本的に、江戸(の城下)の土地は「武家地」と「寺社地」と「町人地」の三つに分けられて武 ...続きを読む

文字禍

2026年1月11日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。 前回の「道具にもほどがあるのか」の記事にて、読売新聞夕刊の「よみうり寸評」が中島敦の小説「文字禍」という小説を取り上げて、道具をあくまでも「道具」と心得る私たち人間の心的態度の重要性に触れました。 そこで取り上げられた中島敦の小説「文字禍」を実際に読んでみたいという気持ちになり、小説嫌いの私にとってはこの自然な欲求を大切にしない選択肢はないと考え、すぐに購入しました。 ...続きを読む

「道具」にもほどがあるのか

2026年1月7日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さん、こんにちは。 昨日(2026年1月6日)の読売新聞夕刊「よみうり寸評」の記事に新年早々考えさせられる記事がありました。 以下、重要部分を要約します。 「中島敦の小説『文字禍』には、古代のアッシリア帝国で、文字が人々にもたらす害を研究する老博士が登場する。博士は『文字の霊』が存在すると確信し、文字を覚えた人々の目が悪くなったことばかりか、せきやくしゃみまでもが、文字の霊の仕業だと説 ...続きを読む