代表ブログ

予想と現実

2010年8月15日 CATEGORY - 代表ブログ

皆さんこんにちは。

先週の休暇分散化の議論に引き続き、高速道路渋滞のお話ですが、予想では、史上最大の渋滞予測、場所によっては100キロの渋滞もありうるという予想が成されていました。

しかしながら、いまのところ高速道路下りの渋滞、予測を大きく下回るという結果になっているそうです。

それはそうですよね、最近の政府やマスコミをはじめとする「権威」と思われているようなところが公表する「予測」がことごとく外れています。

しかも、それらはそれをきいた普通の人たちが素人感覚で『ホントかな?」と思うようなことを平気で予想して、その結果、平気で外してしまう。

マスコミの予想では、週末1000円、それから各地の実験線無料化、お盆の帰省ラッシュが重なるので史上最大の渋滞になるだろうということでした。

しかし、『時は金なり』ということわざどおり、そうなることが分っている人々がその時間と労力を無駄にしてまで、その金額の魅力にあがなえないわけがないと単純に思います。

そして、その結果はその思い通りでした。

この高速道路の渋滞予測しかりですが、政府による、あまりにもずさんな事前予測、それからあまりにも国民を馬鹿にしたマニュフェスト策定、そしてそれに輪をかけてバカにしたその不履行・・・・

普通の人ではない、頭のいい官僚がやることだから我々素人考えとは次元の違う素晴らしいことをしてくれるはずだという淡い期待は、そのまま『普通ではない人たちの、普通の人の気持ちが分らない次元の違うとんでもないこと』という結果によってことごとく破壊されています。

我々は自らの考えに基づいた予測力と実行力を自分自身が身につけなければならないことに気付かねばなりません。