日本人と英語

小泉八雲の音の表現に関する解説

2021年5月30日 CATEGORY - 日本人と英語

前回より書籍紹介ブログにてご紹介した「ラフカディオ・ハーンの英語教育」からテーマをいただいて書いていますが、第二回目のテーマは「音に関する表現」です。 前回の「色」では、ラフカディオ・ハーンが、その講義の中で表現における日本語と英語の「差」を的確に指摘されていることを取り上げましたが、今回、「音」に関しては、日本語と同様、学生がその表現の多彩さを理解できるように感覚に即して丁寧に解説してくれ ...続きを読む

小泉八雲の色の表現に関する解説

2021年5月28日 CATEGORY - 日本人と英語

今回より、書籍紹介ブログにてご紹介した「ラフカディオ・ハーンの英語教育」からテーマをいただいて書いていきたいと思いますが、第一回目のテーマは「色に関する表現」です。 外国語を学ぶメリットとして、母国語を客観的視点から見直すことができることがあげられます。 ラフカディオ・ハーンが講義の中で行った以下のような「色に関する表現」の解説はその好例だと思います。 「Japanese student ...続きを読む

なぜ「行ったことがある」は「I have been to」なのか

2021年2月27日 CATEGORY - 日本人と英語

書籍紹介ブログにてご紹介した「英語の歴史から考える英文法の『なぜ』」からテーマをいただいて書いていますが、第8回目の今回のテーマはあの「I have been to」の表現についてです。 「~に行ったことがある」という経験を表す現在完了形の表現は、「I have gone to」ではなく「I have been to」であるということはほとんどの学習者が知っていることでしょう。 しかし、そ ...続きを読む