日本人と英語

TED TALK ランキング ベスト5

2021年5月8日 CATEGORY - 日本人と英語

書籍紹介ブログにてご紹介した「英語の読み方」からテーマをいただいて書いていますが、本書は「読む」だけではなく「聞く」に関しても有益な情報を提供してくれています。

そのため、第三回目の今回は、本書で紹介されている5つの「TED TALK」をランキング順(著者の主観)にご紹介をしたいと思います。

ちなみにこちらにランクされている話し手に関しては全て本ブログにおいてかつて取り上げていますのでそちらへのリンクも載せておきますのでご参照ください。

第5位

話し手:スティーブン・ピンカー(Steven Pinker )

テーマ:データでみると世界はよくなっているのか、悪くなっているのか?(Is the world getting better or worse?)

ブログリンク:「言語を生み出す本能

第4位

話し手:ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)

テーマ:人類の台頭はいかにして起こったか?(Why humans run the world ?)

ブログリンク:「サピエンス全史

第3位

話し手:トマ・ピケティ(Thomas Piketty)

テーマ:21世紀の資本論についての新たな考察(New thoughts on capital in the twenty-first century ?)

ブログリンク:「AI時代の新しい資本論

第2位

話し手:ハンス&オーラ・ロスリング(Hans and Ola Rosling)

テーマ:世界について無知にならないために(How not to be ignorant about the world.)

ブログリンク:「ファクトフルネス

第1位

話し手:マイケル・サンデル(Michael Sandel)

テーマ:正しい行いとは何か?(What’s the right thing to do?)

ブログリンク:「本当に人の話を聴くということ

◆この記事をチェックした方はこれらの記事もチェックしています◆